2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
資料の二の二、DPAAのホームページでは、過去の調査で、兵士の実名入りで公開されております。名前や所属を調べることももちろんできます。検索できます。 これはグリーベル軍曹という、パプアニューギニアで日本軍に撃墜された事例です。亡くなった状況が御覧のとおり詳細に記されております。
資料の二の二、DPAAのホームページでは、過去の調査で、兵士の実名入りで公開されております。名前や所属を調べることももちろんできます。検索できます。 これはグリーベル軍曹という、パプアニューギニアで日本軍に撃墜された事例です。亡くなった状況が御覧のとおり詳細に記されております。
この記事は両名の実名入りの記事でございます。 いずれにしろ、対外戦略委員会の議論が対外的に非公表であったこと、公の記録を作成していないことは既に述べたとおり、同委員会委員であったキース・ペイン氏や支援スタッフであったブラッド・ロバーツ氏が既に反論投稿を通じ対外的に明確にしているとおりでございます。
ただ、今回はインターネットを通して、加害者、加害者の家族を含め、実名入りで誹謗中傷やデマの情報も垂れ流し状態でありましたが、被害者は、被害者及びその家族であるというだけで、プライバシーなどほとんどない状態になっていました。 確かに、犯罪被害者等基本法が成立した、犯罪被害給付制度により、被害者に対してある程度金銭的な補償をすることは可能になっております。
この研究にかかわっている研究者の一人が実名入りの内部告発メールを厚労省に送ったところ、調査対象の主任研究者、事もあろうにその当事者に厚労省の専門官が丸ごと転送してしまった。大変お粗末な話でありますけれども。
私のところにも、今年十社が新薬を発売する糖尿病学会の医師について、実名入りの告発メールが届いていますが、医師側の隠蔽に加え、企業側からも札束の攻勢もすさまじいようです。このように、臨床試験の登録義務化や製薬企業からの資金提供の透明化は、業界の自主ルールではなく法律で義務化しなければ抜け穴だらけです。検討会でこうした法整備も是非検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
先日来、これは報道等でも問題になっておりますけれども、データ改ざんをしたというような情報をメールで厚生労働省に送ったところ、それが実名入りでそのまま研究者のチームの責任者に転送されてしまって、誰がそういった声を上げたのかということが明らかになってしまいましたというような事案でございます。
それで、またそういう本が実名入りで出ているんですよね。なるほど、そういうこともあるのかと。 また、これも未確認情報なので、ちょっと文科省、確認してもらいたいんですけれども。漢検の協会では、理事会と評議員会の議事録は極秘版と文部科学省の提出版と情報公開版の三種類あると。
さらに言えば、刑事事件で、普通はそれは指弾されるべきかもしれませんけれども、それにさらに裁判官訴追委員会、そして裁判官の弾劾制度というものがありますので、三回同じ審理をやって、そのたびに、きのうもNHKで放送されましたけれども、こういう事件があった、こういうことだというのを、何回も何回も彼は実名入りで報道されています。非常に重い社会的な制裁を受けている。
昨年、事件後にアンケートをとり、実は、そのアンケートの事案については、どういうわけか、マスコミ関係を回り、我々専門家のもとにまで実名入りのものがもう本当に手に入っております。議員の方々の中には、現物をごらんになった方もおられると思う。この内容を見た段階で、実は、刑事事件や人権侵害に当たることは誰が見ても明らかな事実です。にもかかわらず、すぐに警察や人権擁護局に報告することもしない。
行事とか事業というのを行うときには、朝鮮王朝は、通常の官庁体制ではなくて都監という、都という字に監視するの監の字を書いて都監といいますけれども、都監という臨時の、そのためだけの、プロジェクトをやるための官庁というのを臨時に設置して、そこに中央政府の高官や実務官僚というのを集めてそれをやるわけですが、その都監にどういう人々が名を連ねていたか、それを具体的にどういう業務分担によって行ったかということが実名入り
その上に、このマニフェストには、奄美群島の消費税を軽くしますまで書いておいて、そういうことを配っておいて、そして今回、新聞報道によりますと、この今の年表、クロニクルを見ていただきますと、この五月十二日のところ、池山町議は、今年度予算で三割減額された奄美群島振興開発予算について元に戻す方向で検討するとの示唆があったという、こういうふうに実名入りで報道されていますが、こういう減らしておいてまた増やすということは
○大臣政務官(三日月大造君) いや、本当に重要な御指摘をいただきまして、私も、事故、故障は発生していないと聞かれれば、当然、自分の修理作業に起因するような事故、故障は発生していないとどうしても答えてしまう、そういう聞き方になってしまっていると思いますし、これ伺えば、実名入りでこの回答を求めていれば、なおさらのこと、そういう結果になってしまうおそれがあると思っています。
○犬塚直史君 密約があると実名入りで言っているのが村田良平元外務事務次官なんですけれども、この村田元事務次官は一九八七年から八九年に外務省の事務次官を務められた方ですけれども、北米局長はこの村田元事務次官を御存じですか。
これは、逆に言うと、局長はこの実名入りの資料を認識していたことをあらわすわけでございます。 これは大臣、薬事法の七十七条の四、この九ページ目を見ていただきますと「危害の防止」ということが述べてあります。
次に、今回のような四百十八名のリストですけれども、また個人情報、個人を特定できる実名入りのこの貴重な資料がなぜ倉庫に眠ったままになっていたのかという問題でございますけれども、感染者の命にかかわるこういう情報がこのようなことでいいのか。
二〇〇二年の八月九日に、実名入りの、少なくとも患者さんの実名がわかる資料を厚生省は受け取っていた、それを認められるわけですね。
これは新聞報道でその方の実名入りで、尾身大臣の実名入りでそういう表現があったわけですが、大臣、ちょっとまず最初に、簡単に、天下りを禁止したり各省のあっせんを禁止したら、これ国家衰亡の原因になりますかね、簡単な御感想を。
それと、きょうお配りしております資料の中でも、読売新聞の記者の方が、十七ページ「治療で消えた肝炎ウイルス」、インターフェロンとリバビリンを併用したら肝炎ウイルスが消えたということを解説部の左山政樹さんが実名入りで書いておられるわけですよ。ですから、大臣、こういう情報が出れば出るほど、できるならば受けたい、あるいは、できるならば我が子に受けさせたいとだれもが思うのが当然だと思うんです。
これは、実際に昨年の卒業式、春のときに当たって、朝日新聞が二〇〇五年三月二十八日に掲載しましたある都立高校の卒業生の実名入りの談話であります。ここではこう言っております。「「圧力」は生徒にも及ぶことになった。生徒が「国歌斉唱」の起立を拒めば、担任教諭が厳重注意などを受けるおそれがある。私たち生徒は戸惑った。もし私たちが「国歌斉唱」の時に座れば、担任の先生に迷惑がかかると思ったからだ。」
今回は、委員会、理事会の議決がありまして、この参考資料、そのまま、生でございます、被疑者あるいは情報提供者の実名入りの捜査報告書、私のウィニーからとったものでは十五名、こういった捜査報告書があるのでありますが、その一人の方について、これに基づいて質問をさせていただきたいと思います。
しかし、もう実名入りで、先ほど言いましたように、御本人は非常な不安感を持っております。 御本人が言うのは、この際、先ほど大臣は誠意を持って謝罪云々と言いました、先ほどのこの情報提供者が求めるその中身はどうであったのか。ごちゃごちゃになって混同して、これは間違いであったかのように警察は言っておるようですが、なぜこういう間違いになったのか、これをきちっと責任ある対応をしておらない。